私たちの保育

2歳児の保育

生活習慣が自立にむかう時期です。
大人のはげましや見守りの中で自立に必要な援助をしています。
個人差も大きく、さまざまな感情が芽生え、自我の主張や自分をコントロールする難しさも出てきます。
一人ひとりの子どもに応じた細やかな配慮をしています。

2歳児保育で私たちが目指すこと

  • 活発に遊べる時間が長くなり、生活面では自分でできる事も増えてきます。
  • 秩序感が強く、自我の芽生えもあります。
  • 見守ってくれている、困った時はいつでも助けてくれるといった安心感の中での生活を大切にし、子どもの自立・自律(自己コントロール)への導きになりたいと思います。

1日の流れ

7:00 開園・順次登園
  • 体調など、お家の人から様子を聞きお受け入れいたします。
遊び
  • 戸外で遊ぶなど、それぞれ自分の好きな場所で好きな遊びをします。
11:00~12:30 食事
  • 大人と子供の信頼関係を大切にしながら、3~4名のグループで食べるようになります。
  • 自分が食事を取る場所・順番なども分かってきます。
午後睡
  • 自分のコットで眠ります。
  • 準備と片付けのお手伝いができるようになります。
  • 個々の排尿間隔に合わせてトイレに誘うようにし、少しずつ自分でできるようになります。
  • パンツへの移行を無理なく進めます。
14:00~16:00 午後食(おやつ)
16:00~18:00 順次降園・自由遊び
18:00~19:00 延長保育・閉園

食事について

「自分で」という自立したい気持ちを伸ばしながら丁寧に食習慣の基礎を作っていくために、0・1歳児と同じように担当制を取り入れ、いつも同じ手順で決まった大人が進めています。

左手が食器に添えられているか、スプーンの持ち方は上握りから下握りの時期はどうか、一口量がわかってすくえているか、足は揃っているか、ひじはついていないかなどを見極めながらさりげなく助け、言葉をそえ、意欲を育てていきます。

その他に日々の中で食事に関するマナー(食習慣)なども知らせながら努めてよい食事の環境を整えていきたいと思います。

着脱について

洋服の着替えにも意欲を見せ始め、自分でしようとする気持ちが芽生えてきます。

個人差に考慮して子どもに任せられる部分を少しずつ増していくと同時に行為の手順を細かく効率的なやり方を伝えていきます。

睡眠について

安定した眠りを保障するための環境としてコット(簡易ベッド)を使用しています。
昼食を終えた子どもから、いつも決まった場所で眠ります。

排泄について

自然に子どもの膀胱機能の発育を待つ姿勢で臨み、個々の排泄間隔に合わせてトイレに誘うようにしています。
徐々にトイレで排泄できることを目標にしています。パンツへの移行は無理なく進めていきます。

あそびについて

平行あそびから仲間を意識するように、ある空間の中で道具を共有することができるようになります。
年齢なりの、色々な経験・体験をしていきます。


様々な事情を抱える保護者さまたちの為に、一時預かり保育も実施しております。